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仕立ての良い服とは?|既製品との決定的な違いを職人が解説【姫路Brijean】

なぜ同じデザインでも、着心地が全く違うのか

「試着室では良かったのに、買って帰ると何か違う」
「高い服なのに、すぐにヨレてしまう」
「体に合っていない気がするけど、何が悪いのかわからない」

こんな経験はありませんか?

 

その違いを生んでいるのが、仕立ての良し悪しです。

創業60年、姫路のアトリエで一着ずつ丁寧に服を仕立ててきた私たちが、

「仕立ての良い服」とは何か、どこを見れば良いのかをお伝えします。

 

仕立てとは何か?

仕立てとは、生地を裁断し、縫製し、一枚の服に仕上げる技術のこと。

しかし、ただ「縫い合わせる」だけではありません。

 

  • ◆体のラインに沿って美しく見せるパターン(型紙)設計
  • ◆生地の特性を活かす裁断の向き
  • ◆長く着られる縫製の丁寧さ
  • ◆着心地を左右する芯地の選び方と貼り方
  • ◆仕上げのアイロンワーク

これらすべてが「仕立て」です。

 

既製品とオーダーメイド、仕立ての違い

既製品の仕立て

  • ◆量産を前提:決まったサイズ展開(S・M・L)
  • ◆効率重視:一枚あたりの作業時間を最小化
  • ◆平均的な体型に合わせた設計:多くの人が「まあ着られる」程度
  • ◆コスト削減:芯地や縫い代を最小限に
  •  

オーダーメイドの仕立て

  • ◆一人ひとりに合わせた型紙:肩幅、バスト、ウエスト、ヒップ、腕の長さすべて個別
  • ◆時間をかけた丁寧な縫製:一枚に何十時間もかけることも
  • ◆体の癖まで考慮:なで肩、猫背、左右差など
  • ◆最高の着心地を追求:芯地、裏地、縫い代にも妥協なし

 

「体にフィットする=体型が目立つ」ではない

「オーダーメイドで体にぴったり合わせたら、かえってコンプレックスが目立つのでは?」

そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それは誤解です。

私たちが行うオーダーメイドは、単に「体のサイズ通りに作る」のではありません。

 

普遍的でありながら、トレンド感のあるシルエット

流行に左右されすぎず、長く着られる普遍的なデザイン。

でも、古臭くならないよう、現代のトレンドも考慮したシルエットを追求しています。

 

美しさを最大限に引き出す型紙設計

 

  • ◆隠すべきところは隠す:気になる二の腕、ウエスト周り、ヒップラインなど
  • ◆強調すべきところは強調する:鎖骨のライン、ウエストの位置、肩のライン
  • ◆バランスを整える:上半身と下半身のバランス、視覚効果を計算した設計

体にフィットしているからこそ、体型の良い部分が際立ち、気になる部分は自然にカバーされる。

これが、本当の意味での「仕立ての良い服」です。

 

ダボっとした服では隠せない

「体型を隠したいから、ゆったりした服を選ぶ」

その結果、かえって太って見えたり、だらしなく見えたり、老けて見えたりした経験はありませんか?

体にフィットした服こそが、実は最も美しく見せてくれます。

私たちの仕立ては、「ぴったり」と「ゆとり」のバランスを絶妙にコントロールし、

着る人を最も魅力的に見せる一着を作り上げます。

 

仕立ての良い服を見分ける7つのポイント

1. 肩のライン

良い仕立て: 肩に自然に沿い、シワが入らない
悪い仕立て: 肩が浮く、または食い込む

肩は服の要。ここがずれると全体のシルエットが崩れます。

 

2. 襟の収まり

良い仕立て: 首に沿って浮かずに収まる
悪い仕立て: 襟が浮く、後ろが開く

特に後ろ襟の収まりは、仕立ての技術が如実に現れる部分です。

 

3. 縫い代の始末

良い仕立て: 縫い代が丁寧にロックまたは袋縫い、ほつれない
悪い仕立て: 切りっぱなし、糸がほつれている

見えない部分こそ、仕立ての真価が問われます。

 

4. ボタンホールの美しさ

良い仕立て: 均一で丁寧、芯がしっかり入っている
悪い仕立て: 粗い、穴が大きすぎる

 

5. 柄の合わせ(柄物の場合)

良い仕立て: 縫い目で柄が綺麗に繋がる
悪い仕立て: 柄がずれている

これができるかどうかで、職人の技術レベルがわかります。

 

6. アイロンの仕上げ

良い仕立て: 縫い目が平らに落ち着き、立体感がある
悪い仕立て: 縫い目が浮いている、テカリがある

「仕立ての8割はアイロン」と言われるほど、重要な工程です。

 

7. 着た時の軽さ

良い仕立て: 体に沿って軽く、窮屈感がない
悪い仕立て: 重い、引っ張られる感じがする

 

良い仕立ては、まるで「着ていないかのような軽さ」を実現します。

 

なぜ仕立てで服の品格が変わるのか

同じ生地、同じデザインでも、仕立ての良し悪しでまったく別の服になります。

その理由は:

1. シルエットの美しさ

体に沿った服は、その人を最も美しく見せます。既製品の「だいたい合う」では、本当の美しさは引き出せません。

トレンドを意識したシルエット設計により、「体にフィットしているのに、野暮ったくない」「きちんと感があるのに、堅苦しくない」服が実現します。

 

2. 体型の悩みを解決する設計

なで肩、猫背、左右の肩の高さの違い、ぽっちゃり体型、華奢な体型——。

一人ひとりの体の特徴を把握し、それを「カバーする」のではなく「活かす」型紙を作る。これが、私たちのオーダーメイドです。

気になる部分は目立たせず、美しい部分を際立たせる。その結果、鏡を見た時の印象が劇的に変わります。

 

3. 着心地の良さ

肩が楽、腕が動かしやすい、座っても窮屈じゃない。これらすべてが、仕立ての技術によって実現されます。

体にフィットしているのに、締め付け感がない。この矛盾を解決するのが、職人の技術です。

 

4. 長持ちする

丁寧な縫製、適切な芯地、余裕のある縫い代。これらが、服を何年も美しく保ちます。

 

5. 存在感

良い仕立ての服は、纏う人に言葉にできない品格を与えます。それは、細部まで妥協なく作られた「本物」だけが持つオーラです。

シルエットが美しく整っているからこそ、佇まいに自信が生まれ、それが「一目置かれる」存在感につながります。

 

Brijeanの仕立てへのこだわり

創業60年、私たちは一着一着、お客様の体に合わせた服を仕立ててきました。

 

不安を可視化するフィッティング

型紙を起こし、仮縫いをし、お客様に試着していただく。そこで微調整をし、完璧なフィット感を追求します。

この段階で、お客様の体型の特徴、気になる部分、強調したい部分をすべて把握します。

 

普遍的×トレンド感を兼ね備えた型紙設計

流行に左右されすぎず、5年後も10年後も着られる普遍的なデザイン。

でも、古臭くならないよう、袖の長さ、着丈、ウエスト位置など、現代のトレンドも考慮したシルエットを提案します。

 

美しく見せるための計算された設計

  • ◆ウエストの切り替え位置で、脚を長く見せる
  • ◆袖の太さで、二の腕をすっきり見せる
  • ◆襟の形で、首を長く見せる
  • ◆肩のラインで、姿勢を美しく見せる

こうした視覚効果を計算し、体型のコンプレックスを感じさせない、むしろ美しさを引き出す服を作り上げます。

 

生地の特性を活かす裁断

イタリア直輸入の最高級生地も、裁断を間違えれば台無しです。生地の目、伸び、柄の向きを見極め、一枚一枚丁寧に裁断します。

 

見えない部分こそ丁寧に

縫い代、芯地、裏地。見えない部分にこそ、職人の誇りがあります。

 

仕上げのアイロンワーク

縫い目一つ一つに、丁寧にアイロンをかけ、立体的なシルエットを作り上げます。

 

既製品からの「卒業」

「もう既製品では満足できない」

そうおっしゃるお客様は少なくありません。

一度、体に完璧にフィットした服を着ると、既製品の「だいたい合う」では物足りなくなる。それが、仕立ての良い服の力です。

そして、「体型が気になって、好きな服が着られない」という悩みから解放される。

 

体にフィットした服こそが、実は最も美しく、最も自信を与えてくれる——それを実感していただけるはずです。

 

よくある質問

Q1. 体型にコンプレックスがあるけど、オーダーメイドで大丈夫?

A. むしろ、体型にコンプレックスがある方にこそ、オーダーメイドをお勧めします。気になる部分をカバーし、美しい部分を引き立てる設計ができるからです。「こんなに似合う服を着たのは初めて」とおっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。

 

Q2. 仕立ての良い既製品はある?

A. あります。高級ブランドや職人が手がけるメーカーの既製品は、仕立てにもこだわっています。ただし、体に完璧にフィットするわけではありません。

 

Q3. 仕立ての良さは、どこで体感できる?

A. Brijeanのアトリエでは、実際に仕立ての違いを見て、触れて、試着していただけます。お気軽にご来店ください。

 

Q4. オーダーメイドは高い?

A. 一着あたりの価格は既製品より高くなりますが、長く着られること、着心地の良さ、そして「一目置かれる」存在感を考えれば、投資する価値があります。

 

Q5. トレンドが変わったら着られなくなる?

A. 私たちは、流行に左右されすぎない普遍的なデザインを基本としつつ、現代のトレンド感も取り入れたバランスの良いシルエットを提案しています。5年後も10年後も、自信を持って着ていただけます。

 

まとめ:仕立ての良い服が、貴女を変える

仕立ての良い服は、ただ「体に合う」だけではありません。

体型の悩みを解決し、美しさを最大限に引き出し、着る人に自信を与え、姿勢を美しくし、存在感を引き立てます。

 

「一目置かれる私になる」——その第一歩は、仕立ての良い服を纏うことから始まります。

 

体にフィットしているのに、コンプレックスは感じさせない。むしろ、自分史上最も美しい姿を鏡の中に見つける。

そんな体験を、ぜひBrijeanのアトリエで。

 

メールでのお問い合わせはこちらから

 

Brijean(ブリジャン)

◆ご来店・お電話でのご相談も受け付けています。

〒670-0902 兵庫県姫路市白銀町8番地(姫路駅から北へ徒歩5分)
TEL: 079-282-6232
営業時間:10:00〜18:00(定休日:日曜・祝日)

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屋号 ブリジャン
有限会社輝服装店
住所 〒670-0902
兵庫県姫路市白銀町8番地
電話番号 079-282-6232
営業時間 10時〜18時00分
定休日:日曜・祝日、その他年末年始、G.W.、お盆など
ご予約いただければ、通常営業時間外に開店も可能ですので、お問合せください。
代表者名 谷口 茂 (タニグチ シゲル)
E-mail info@brijean-couture.com

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