仕事で信頼される女性の服装とは?無意識の「戦略的ワードローブ」3つの秘密
「あの人はいつも、きちんとしているのに親しみやすい」 「なぜか説得力がある」
職場でそんな印象を与える女性、あなたの周りにもいませんか?
実は、信頼される女性リーダーの多くは、無意識のうちに「戦略的なワードローブ」を持っています。それは、高価な服を着ているということではありません。自分の立場、役割、そして相手に合わせた「適切な装い」を選んでいるのです。
60年間、姫路で働く女性たちの装いを支えてきたブリジャンには、管理職、経営者、専門職など、様々な分野で活躍される女性からご相談が寄せられます。
今日は、その経験から見えてきた「仕事で信頼される女性の服装」についてお伝えします。
なぜ「きちんとした服」なのに信頼されないのか?
まず、多くの女性が陥りがちな失敗パターンを見ていきましょう。
パターン1:硬すぎて「近寄りがたい」
黒やグレーのスーツで完璧に固めた装い。確かにプロフェッショナルに見えますが、部下や同僚から「話しかけにくい」と思われてしまうことも。
特に、チームをまとめる立場やクライアントと信頼関係を築く必要がある仕事では、「威圧的」と受け取られないバランスが大切です。
パターン2:カジュアルすぎて「軽く見られる」
反対に、親しみやすさを優先しすぎて、ビジネスシーンにそぐわないカジュアルな装いになってしまうケース。「フレンドリー」と「プロフェッショナル」の境界線は、思っているより繊細です。
パターン3:「女性らしさ」と「信頼感」のバランスに悩む
フェミニンな装いは素敵ですが、ビジネスシーンでは「仕事ができる」印象より「女性らしい」印象が先に立ってしまうことも。特に男性が多い業界では、このバランスに悩む方が多いのです。
信頼される女性が無意識にやっている3つの戦略
では、信頼される女性リーダーたちは、どんな装いを選んでいるのでしょうか?
戦略1:「生地の質」が語る無言の品格
声を荒げなくても存在感がある女性。その秘密は、実は「生地」にあります。
上質な生地で仕立てた服は、派手ではないのに確かな品格を醸し出します。会議室に入った瞬間、プレゼンテーションで立ち上がった瞬間――言葉を発する前に、その佇まいが「この人の話を聞こう」という空気を作るのです。
例えば、イタリア製のウール生地で仕立てたジャケット。しっかりとした張りがありながら、柔らかな光沢があり、動くたびに美しいドレープが生まれます。これは安価な生地では決して出せない表情です。
「何となく素敵」「きちんとしている」――その印象は、実は生地の質が生み出しているのです。
ブリジャンが60年間、ヨーロッパの上質な生地にこだわり続けてきたのは、まさにこの理由。お客様の多くが「服を変えてから、会議での発言を真剣に聞いてもらえるようになった」とおっしゃいます。
戦略2:体型に合った服が生む「自信のある佇まい」
リーダーシップは、言葉だけでなく「佇まい」からも伝わります。
肩がきつい、ウエストがゆるい、袖が長い――体に合わない服を着ていると、無意識に姿勢が悪くなり、動きも小さくなってしまいます。大事なプレゼンの前、重要な商談の場で、服のことが気になって集中できなかった経験はありませんか?
反対に、体にぴったり合った服を着ていると、自然と背筋が伸び、動作も堂々としてきます。その「自信に満ちた佇まい」こそが、周囲に安心感と信頼感を与える最大の要素です。
既製服は平均的な体型に合わせて作られているため、どうしてもどこかに妥協が生まれます。特に日本人女性の体型は、欧米ブランドの既製服とは合わないことが多いのです。
オーダーメイドは「贅沢」ではなく、「戦略的な投資」。毎日着る仕事着だからこそ、体に合った一着を持つことの価値は計り知れません。
戦略3:相手と場面に合わせた「色と形」の使い分け
信頼される女性リーダーは、TPOに合わせて服を使い分けています。
社内での会議やチームミーティング: 親しみやすさと信頼感のバランスが大切。ネイビーやグレーをベースに、インナーで少し明るい色を取り入れる。柔らかい素材のブラウスを合わせることで、「話しやすい上司」の印象を作ります。
クライアントとの商談や重要なプレゼン: 信頼感と専門性を前面に。ダークトーンのジャケット、きちんとしたシルエット。ただし、真っ黒だけだと重くなりすぎるので、インナーで白や明るいグレーを入れると、清潔感と誠実さが伝わります。
業界イベントや講演: 印象に残ることが大切。品のある色(ネイビー、ワインレッド、深いグリーンなど)で、シンプルだけど存在感のあるデザイン。「あの方は誰だろう?」と思われるような、さりげない個性を演出します。
この使い分けができるようになると、服が「武器」になります。
年齢別:信頼される女性リーダーの装い
30代:「若いのにしっかりしている」印象を作る
まだ若手と見られがちな30代。だからこそ、きちんと感が重要です。
上質な生地、ベーシックな色、体に合ったシルエット――この3つを押さえれば、「年齢以上の信頼感」を得られます。逆に、カジュアルすぎる服は「まだ若い」という印象を強めてしまうので注意が必要です。
40代:「頼れるリーダー」としての貫禄
キャリアも積み、責任ある立場になる40代。この年代は「大人の余裕」を服で表現できます。
深みのある色、上質な素材感、洗練されたデザイン。体型の変化が気になる方も多い年代ですが、きちんと体に合わせて仕立てれば、むしろ40代の美しさが際立ちます。
50代以上:「品格」が最大の武器
経験と実績を積み重ねた50代以上。この年代の女性が持つ「品格」は、何にも代えがたい説得力があります。
華美である必要はありません。上質な生地で仕立てた、シンプルで格調高い装い。それだけで、会議室でもイベント会場でも、自然と一目置かれる存在になります。
よくある質問
Q. オフィスカジュアルの職場でも、きちんとした服は必要ですか?
A. はい、むしろオフィスカジュアルだからこそ、「質」で差をつけることが大切です。カジュアルな中でも、上質な素材と体に合ったシルエットを選ぶことで、「できる人」の印象を与えられます。
Q. 男性が多い業界で働いています。どんな服装が良いでしょうか?
A. 男性に「舐められない」ためには、フェミニンすぎる装いは避け、構築的なシルエットのジャケットがおすすめです。ただし、硬すぎると近寄りがたくなるので、色や素材で柔らかさを加えるバランスが大切です。
Q. 毎日同じような服でも大丈夫ですか?
A. むしろ、信頼される人ほど「定番スタイル」を持っています。Apple創業者のスティーブ・ジョブズが黒のタートルネックを着続けたように、「自分のスタイル」が確立されていることは、ブレない姿勢の表れとも受け取られます。
Q. 予算が限られているのですが…
A. 全てをオーダーメイドにする必要はありません。まずは、最もよく着るジャケット1着から始めてみてください。「勝負服」が一着あるだけで、大切な場面での自信が変わります。長く着られることを考えれば、実はコストパフォーマンスが高い投資です。
服は鎧ではなく、あなたを表現する言語
仕事での装いは、「鎧」ではありません。
自分を守るためだけに着るのではなく、「私はこういう人間です」「あなたを尊重しています」「一緒に良い仕事をしましょう」というメッセージを、言葉を使わずに伝える手段なのです。
上質な生地、体に合った仕立て、場面に応じた色と形――この3つを押さえた「戦略的ワードローブ」を持つことは、リーダーとしての大切な投資です。
そして何より、自信を持って堂々と仕事に臨めること。それが、周囲からの信頼を生む最大の要素になります。
ブリジャンは、三世代60年にわたり、姫路で働く女性たちの「戦略的な装い」を支えてきました。
あなたのキャリアを後押しする一着のご相談、心よりお待ちしております。
Brijean(ブリジャン)
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Brijean(ブリジャン)|一目置かれる私になる。大人のオーダーメイド婦人服
高級婦人服のオーダーメイド・オートクチュールなら『ブリジャン』。レディースオーダースーツやワンピースなど、女性経営者や大人の女性が「一目置かれる」一着をお仕立てします。着物リメイク(アップサイクル)も対応。兵庫県姫路市のアトリエから全国へ、一生ものの洋服をお届けします。
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